. Memory of Backcountry SnowBoarding in Hokkaido
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
080808
(函館〜八雲‥車)八雲〜寿都 約80km

ついに北海道に帰る日。名残は惜しいけど、また来るぞ!!とお世話になったMhのお父さん、お母さん、おばあちゃんに別れを告げて青森港へ。函館行きのフェリーはちょっと・・・いあ、かなりビックリの高速船。5月に就航したばかりの“ナッチャンworld”。今までの船旅の概念が覆されるね。やっぱり船だよな、って思い出させてくれるのは“揺れ”だけ。でも2時間だからちょっと寝たらすぐに函館着。

函館ではまずラッキーピエロで腹ごしらえ。デカくて美味い!その後Dの車で八雲まで。ちょっと楽しちゃいました(^^;)
Dのファミリーは熊石でキャンプだからここでバイバイ。
2年前は長万部から1日で帰ってるから、当面の目標は長万部。でもこいでみると想像以上に快調。長万部に着いたときはまだ陽が高かったから、さらに先を目指す。今回のルートは寿都に抜けて岩内〜小樽と回る海沿いのルート。高い峠がないから楽そう(^^;)。やっぱり中山峠は辛かったからねぇ(^^;)
で、結局この日は寿都まで激チャリ。多少無理矢理だったけど、黒松内から寿都は緩い下りでかなり快適だった。
寿都の小学校の前庭の芝生で就寝。黒松内在住のJJとは電話だけ。もうちょっと早くに連絡しておけばよかったよ。
寒くはないけど、かなり涼しい夜。北海道は夏の終わりか?それとも北海道の夏ってこんなモンだったかなぁ?ビール1本だけ飲んで就寝。
朝は青森だったのに・・・旅の終わりが近づくと寂しいねぇ(>_<)
(函館〜八雲‥車)八雲〜寿都 約80km
ついに北海道に帰る日。名残は惜しいけど、また来るぞ!!とお世話になったMhのお父さん、お母さん、おばあちゃんに別れを告げて青森港へ。函館行きのフェリーはちょっと・・・いあ、かなりビックリの高速船。5月に就航したばかりの“ナッチャンworld”。今までの船旅の概念が覆されるね。やっぱり船だよな、って思い出させてくれるのは“揺れ”だけ。でも2時間だからちょっと寝たらすぐに函館着。
函館ではまずラッキーピエロで腹ごしらえ。デカくて美味い!その後Dの車で八雲まで。ちょっと楽しちゃいました(^^;)
Dのファミリーは熊石でキャンプだからここでバイバイ。
2年前は長万部から1日で帰ってるから、当面の目標は長万部。でもこいでみると想像以上に快調。長万部に着いたときはまだ陽が高かったから、さらに先を目指す。今回のルートは寿都に抜けて岩内〜小樽と回る海沿いのルート。高い峠がないから楽そう(^^;)。やっぱり中山峠は辛かったからねぇ(^^;)
で、結局この日は寿都まで激チャリ。多少無理矢理だったけど、黒松内から寿都は緩い下りでかなり快適だった。
寿都の小学校の前庭の芝生で就寝。黒松内在住のJJとは電話だけ。もうちょっと早くに連絡しておけばよかったよ。
寒くはないけど、かなり涼しい夜。北海道は夏の終わりか?それとも北海道の夏ってこんなモンだったかなぁ?ビール1本だけ飲んで就寝。
朝は青森だったのに・・・旅の終わりが近づくと寂しいねぇ(>_<)
PR
この記事にコメントする