. Memory of Backcountry SnowBoarding in Hokkaido
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この冬は山にはビデオではなくカメラを持っていっている。ほとんどの場合10-20mmの広角レンズ。風景が広く撮れて気に入っている。滑り手は大きく、なおかつバックには遠くの山並みや、青空、雲などが入る写真が良いかなぁ、と思っている。ただ滑り手を大きく撮るためにはカメラから1mくらいのところを滑ってもらわないといけない。ファインダー越しに見ていると小さかった滑り手が、5mくらいまで近づいたら急に大きくなりファインダーからはみ出しそうになるスピード感がたまらない・・・・というかちょっとビビル。
まだまだ、大満足の一枚はとれてないけど、徐々にどうしたらいいか、イメージがわいてきた。
それにしてもビデオ撮影の時はほとんど滑り手に注文を出すことはなかったけど、写真を撮るときは何かと注文を出してしまう。今年は注文多過ぎだな。
まだまだ、大満足の一枚はとれてないけど、徐々にどうしたらいいか、イメージがわいてきた。
それにしてもビデオ撮影の時はほとんど滑り手に注文を出すことはなかったけど、写真を撮るときは何かと注文を出してしまう。今年は注文多過ぎだな。
PR
この記事にコメントする